古都奈良では時間がゆっくりと流れています。
古都の雰囲気を残すならまちの、レトロな民家がゲストハウスとして生まれ変わりました。
興福寺・元興寺・春日大社・大仏殿などへ、歩いて行くにはちょうど良い距離です。奈良公園のすぐそばでもあり、庭先には鹿さんが入ってくることもあります。
ゲストハウスたむらのある一角は通称"不審ヶ辻子"といいます。
ちょっと変わった名前でしょう。ここには、鬼の伝説があります。
是非、その真相を確かめに来てください。
奈良ホテルの裏門の目の前、低価格で静かな雰囲気でゆっくりお泊り頂けます。
JR奈良駅からは三条通りを興福寺方面へ、近鉄奈良駅からは東向商店街を通って、猿沢の池を目指して下さい。
猿沢の池に沿って歩いて南に2分ほど歩くとホテル尾花があり、左手にヒサゴ屋食堂と和菓子のとらやさんがあります。その間に"奈良ホテル近道"という看板の狭い路地があります。それが不審ヶ辻子の入り口です。
たむらは不審ヶ辻子の突き当たり、奈良ホテル裏口の手前にあります。